自然素材について │自然素材を使う?使わない? │ホントにこわい!シックハウス症候群 │素晴らしき自然素材

 

「古民家」と呼ばれる住宅が誕生したころから、新建材が氾濫する現在まで、住宅の歴史を共に歩んだ古木の年輪。彼らはこの現状に何を思い製材機にかけられているのだろうか

 

 

 

美しい山々、そこに住む木達。彼らの多くは化学物質まみれの完璧な姿へ加工されてゆく

最近になってようやく「自然素材」というものが見直されてきました。

「自然素材」ってなんなんでしょうか?

自然素材は云うまでもなく、自然からとれる素材です。化学物質を使わない、素材そのものの良さも悪さも兼ね備えた素材・・・それが「自然素材」なのです。

クロスのジョイントに隙間、床にちょっとしたキズ、床と巾木の隙間

あなたは気になりますか?気にしませんか?

残念ながら、日本人は気にする人がほとんどなのです。そういった意識が、化学工業製の新建材を氾濫させたのかもしれません。

これに対し、自然素材を使うことは、健康に良い、住み心地が良い、それさえあれば、少しの傷くらい気にしない。そういうものなのです。

築100年を超える古民家は、こうした「新建材」 の無い時代に建てられたのですから、
床も鳴るし、壁も割れます。

もちろん 「田舎暮らし=自然と共存する暮らし」を求めるあなたにとって、
自然素材でできた住宅を選ばれるのは当たり前ではないでしょうか。

自然素材は、ワレやソリなどが当たり前の感覚でおこる難しい素材です。

しかし私たちはあえて、この自然素材というものを使いたい。

安いし、メンテナンス性も良い、施工もしやすい、「新建材」
それなら新建材でもいいじゃないか、という声も聞こえてきそうですが、
そこがミソなのです。

扱いが難しくみえる自然素材。でもそんな事はありません。

しかも有害物質を含みませんので、リフォーム中に有害な物質を吸い込むこともありません。



ここでは、こんな「自然素材」について考えていきたいと思います。

 

 

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